親子のコミュニケーションを改善する『親子コミュニケーション講座』の紹介ページ。ペアレント・トレーニングを基に、イライラを減らし、親の自己効力感を向上させながら、子どもの自己肯定感を育てる方法を学べる講座

こんな気持ち、ありませんか?

  • ほめて育てたいのに怒ってばかり
  • どうして言うことを聞いてくれないのかイライラする
  • 子どもの自己肯定感をしっかり育てたい!
  • うまく関われないのは私のせいでは?と自責が募る
  • 癇癪がすごくてもうお手上げ
  • 怒り始めると止められない。罪悪感を感じる。
  • かわいいと思いたい。。。
  • 私のせいでこの子は言うことを聞かないんじゃないか
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子育ての悩みをもつママさん・パパさんたちへ

プチルポ 発達相談 さとうなほ

子どもの寝顔に「ごめんね」を卒業しましょう!
今からでも遅くない♪
育て直しで子育てが楽になる!

親子コミュニケーション講座です。

◆かんしゃくに振り回されなくなります。
◆子どもの行動の謎が解けます。
◆子どもとの関わりにおいて、新しい視点が得られます。
◆困っている行動への対応できる!と自己肯定感が得られます。
◆わが子の取説ができあがります。
◆親子間だけでなく、すべてのコミュニケーションに応用できます!


\ まずは体験ワークショップへ/

体験型ワークショップのご案内
毎月開催
親子コミュニケーション〜ペアレント・トレーニング〜体験型ワークショップ

内容:
・講座の概要
・「行動」にフォーカスするワーク
・自分の子どもの「行動」で考えてみる

開催方法:ZOOMを利用したオンライン開催
参加費:1000円
開催日:申込みボタンを押して、開催日をご確認ください。
ボタンを押しただけではお申込完了にはなりませんので、ご安心ください。

定員は5名様まで。
お子さまの対象年齢(目安)は、幼児(3歳頃)~小学校4年生頃まで(※小学5年生以上の方はご相談ください)

メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

  
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オリジナルサポート

親子コミュニケーションが定着し、子どもとの関わりに自信が持てる理由

  • 各回のワークを提出していただくと、個別にフィードバック動画を送ります。
    「あなたの上手さ」を見つけてお伝えしたり、「あなたのお子さん」の特徴を解説したり。
    ママだってパパだって、褒められたら嬉しくなる!
  • 個別フィードバック動画 ご感想
    「課題の添削を細部にわたって動画で送ってくださるので、次の課題のやる気アップにつながり、我が家では好循環を生み出していました。先生の声を聞けて、「できてる」と言ってもらえると安心感が大きかったです」
  • 参加者からの質問に別途動画解説を送ります。
    いただいたご質問はみんなでシェアすることが大切!
    *いるかコース、カンガルーコースは受講期間終了後も動画見放題。追加動画も見ることができます。
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親子コミュニケーション連続講座 の特徴

連続講座は体験ワークショップへご参加いただいた方へお申し込みをご案内してます。
1.
日常の困りごとを題材に!すぐ実践できます!

この講座では、「あなたが、わが子のことで今まさに困っていること」を扱っていくので講座後はすぐに実践することができます!!

2.
ロールプレイで「こうすればいいんだ!」がわかる
「ロールプレイ」とは、子ども役・大人役にわかれて実際の場面を再現しながら練習してみることです。
ロールプレイのメリットは、困った場面での子どもの気もちを感じられること。
冷静なときに練習しておくことで同じ場面になったときの対応力がグンとUPします!!
(オンライングループセッションで行います)
3.
個別でのふりかえり×グループでの学びで効果を最大化
おうちで実践し記録をつけていただきます。
提出していただいた記録は個別にフィードバックを作成してお送りします!
すべての課題を取りこぼしなく丁寧に扱っていきます。
オンライングループセッションでは記録をシェアして、お互いの気づきからもたくさんの学びを得てください!
4.
ベースはペアレント・トレーニング
講座内容はペアレント・トレーニングを元にしています。
発達心理学、自律神経の話、感情の育ち、心理学的、科学的な知識なども織り込んだ内容となります。

楽しい!!」「自信が持てそう!」とご好評をいただいています。
5.
ママ(パパ)もたくさん褒められて、肯定される!
講座中とにかくママ(パパ)は褒められます!!できていないところを責められたり厳しく指摘される。そんな時間ではありません。

お子さんの体調や行事による不調、親御さんご自身のダウンなど受講中、思うように記録ができない。
習ったことは頭でわかるけど実践できない。そんなこともあります。
メンバーさんそれぞれに合わせることが得意な佐藤がタイミングやメンバーさんの状況を見抜いてサポートします。
また、お子さんを見立てるのも早いので、どこが大変なのか見抜いてヒントをお伝えします!

厳しいこと言われるの苦手だな・・責められたら心が折れそう・・
そんな方も安心してご参加ください。
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

親子コミュニケーション連続講座 内容

動画視聴🎥とオンライングループセッション🖥️の組み合わせで行います。
そのため、まず体験ワークショップへご参加ください!
内容の一部を体験していただけると連続講座を安心してご受講いただけます。
動画はご自身のご都合で視聴いただき、課題を送ってください。
毎回、個別にフィードバックを送ります!
特に重要な回はオンライングループセッションで行います。
ステップ
1
講座の流れを説明、「行動」について。🎥
この講座の説明、ベースとなる「ペアレント・トレーニング」の理論、「行動」に着目する意味をお話し。
これからやることを具体的に知るところから始めましょう!
ステップ
2
適切な行動をふやす。🎥
好ましい行動・適した行動を増やしていきます。
「注目」の力を使う練習をします。
ステップ
3
不適切な行動をへらす。🖥️
好ましくない行動・不適切な行動を減らしていきます。

ステップ3を学ぶころ、「困るな」と感じていた行動がだいぶ減った!?ということも^^
いますぐ減らせる行動?お子さんのことを冷静に現実的に観察しながら、「注目」作用を振り返りながら、好ましくない行動を減らす練習です。
ステップ
4
子どもを協力者にする。🎥
お子さんを「協力者」にしていきます。お子さんに届きやすい伝え方を見つけましょう。

この頃になると、お子さんのニコニコに気付けるようになってきます。
そうなると褒めポイントが掴めるようになって、好循環が出てきます♪
そのコツを身につけて、ますますコミュニケーション上手になりましょう。
ステップ
5
まとめ 🖥️
これまでのステップ全てを振り返ります。
学んだことを総動員して、お子さんとのやりとりスキルをさらにアップさせましょう。
Step
1
見出し
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参加者の方の声

お客さまのイメージアイコン

子供の特性に合わせたアドバイスで、独学よりかなり理解度を深められました!

 さとう先生は、ペアレントトレーニングがなかなか上手く行かない私に、私がよくつまづくところを指摘いただいたり、子どもの特性に合わせてどんな方法が考えられるかを提案いただき、独学していた時に比べて、かなり理解を深めることができました。
 医療の領域での専門的な知見を持ち、色々な親子をみてきたさとう先生のアドバイスは、とても安心・信頼できて、手法を学ぶだけでは実践できない部分をフォローしてもらい、本当に助かりました。
 ありがとうございます!

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親子のコミュニケーションが円滑になりました。

 本人の行動を言語化してあげるだけでも『褒め』につながる、ということを課題をこなしていく中で特に実感できました。
 子どもの機嫌が良くなり、親子のコミュニケーションが円滑になったと思います。
 「スルーする」ことは親の忍耐が試され大変でしたが、色々な気づきを与えてくれたと思います。
 各回で他の方の取り組みを聞けたことで参考にでき、タイプや年齢の違うお子さんの話を聞いて心の準備をすることもできました。
 また、実例をもとにしたロールプレイを行うことで、子どもはそれぞれどういう気分だったのかな?等色々と考える良い機会となりました。
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怒りのコントロールができるようになりました。

 スルーが出来ず、子どもと同じ土俵に立ってしまい、親子喧嘩になった際にも、親の方が「何が原因だったのか」、「どうやれば親子喧嘩を防ぐことが出来たかもしれなかったか」、などの注意点を思い浮かべることが出来るようになってきました。
 これによって、親の怒りもそこまで長続きせず、怒り方も小さくなったと思います。(アンガーマネジメントが少しできるようになったように思います。)
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先生の「できてる!」の言葉が大きな安心感になりました。

 毎回の課題提出があったおかげで、親の方に、子どもの行動を細かく見る良い癖がついたように思います。また課題の添削を細部にわたって動画で、個別に送ってくださるので、それがまた次の課題のやる気アップにつながり、我が家では好循環を生み出していました。
 先生の声を聞けて、できてる!と言ってもらえると安心感が大きかったです。
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